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サーフィン業界の「当たり前」を、少し変えてみたい。私たちが「自立」を大切にする理由。

  • 執筆者の写真: Eiji
    Eiji
  • 2025年12月31日
  • 読了時間: 3分
「依存」を卒業し、「自立」したサーファーへ
私のもう一つの故郷、バイロンベイ

SURFGYM湘南は、少し変わった場所かもしれません。


なぜなら、私たちはこれまでのサーフィン業界で「当たり前」とされてきたことに、静かに、でも本気で向き合おうとしているからです。


これまで長く続いてきたサーフシーンには、どこか「ビギナーの不安」を前提とした仕組みがあったように思います。「海は危ないから」「まだ一人では無理だから」と、手厚く保護しすぎるあまり、結果としてスクールに依存してしまう「永遠の生徒」を生んでしまってはいないでしょうか。


私たちは、その流れを少し変えてみたいのです。


私たちが提案する、新しいサーフィンとの向き合い方

SURFGYMがあえて体験スクールを行わず、経験者向けのOne Day Trialや会員制に特化しているのには、そんな想いが込められています。私たちが大切にしているのは、以下の3つのスタンスです。


1. 「管理」されるより、もっと「自由」に

いつ海に入るか、どの波に乗るか。それは誰かに指示されることではありません。自分のタイミングで来て、自分の感覚で海と向き合う。大人の趣味としてのサーフィンには、心地よい自由が必要です。


2. 「依存」を卒業し、「自立」したサーファーへ

手取り足取り教わる環境は安心ですが、いつまでもそれでは自分の足で立てません。私たちは補助輪を外す役割を担います。自立して海に立つ喜びを、いち早く知ってほしいからです。


3. 完璧じゃなくていい。「失敗する権利」を

「上手く乗らなきゃいけない」というプレッシャーから解放されましょう。波の選択を間違えたっていい。派手に巻かれたっていい。その「失敗」の数だけ、人は教わらなくても勝手に上達していくものです。


逆説的ですが、だからこそ「スクール」が活きるのです


「じゃあ、完全に放置なのか?」というと、そうではありません。ここからが少し逆説的な言葉になります。


自分で海に入り、悩み、数をこなした人だけが、本当の意味での「壁」にぶつかります。 「なぜかテイクオフが遅れる」「ターンのきっかけが掴めない」。 そうやって自分で課題を見つけた時こそ、プロのアドバイスが劇的に効く瞬間です。


そのために、私たちは「レベルアップスクール」を用意しています。 依存するためのスクールではなく、自立したサーファーがさらなる高みを目指すための「答え合わせ」の場です。


  • 会員様は会費割引で受講可能 自分で試行錯誤して、どうしてもわからない時だけ、賢く使ってください。何も考えずに受ける10回のレッスンより、悩み抜いた後の1回のアドバイスの方が、何倍も価値があるはずです。


群れずに、自分の手で掴み取る


「スクールに頼りきらなくても、良い環境と道具さえあれば、人はもっと自由にサーフィンを楽しめるし、上達する」

これが、私たちが信じていることです。 そのために必要な、高性能なボード、快適な拠点、海へのアクセスを私たちは用意しました。あとは、あなたの「もっと上手くなりたい」という気持ちだけで十分です。


海の上で群れる必要はありません。 誰かの後ろをついていくのではなく、あなたのサーフィンライフは、あなた自身の手で掴み取ってください。


ここは、あなたが自立したサーファーとして歩み始めるための場所です。

 
 
 

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