top of page

フィリピンでは本当に多い野良犬などに噛まれた際の対処法は?

  • 執筆者の写真: Eiko
    Eiko
  • 5月5日
  • 読了時間: 3分

先日近所のサリサリストアと呼ばれるコンビニのようなお店で買い物していたら、急にフレンドリーな野良犬が足にまとわりついてきて、数日前に砂利道で派手に転んで膝に大きな傷が出来てかさぶたになっていた所をペロペロと舐められ…🐕


最初は可愛いなと思ったものの、なんだか心なしかその傷が滲みる痛みになってきたような…😰


そういえば前回ブログにも書いた足の怪我で病院に行ったとき、たまたま狂犬病の話題になり、噛まれただけじゃなくて傷があるところを舐められても感染のリスクがあるからすぐにワクチンを打たないとだめだよと言われたことを思い出しました🥲泣


ということで今日は、うっかり犬や猫に噛まれたり引っ掻かれたりしたときの対処法をご紹介したいと思います🚑


アニマルバイトセンター
アニマルバイトセンター

フィリピンは狂犬病の発生リスクが非常に高い地域であるため、迅速な対応が必要です。


まずは以下の手順を直ちに行ってください🙏🏽


1. 傷口の洗浄(もっとも重要)

噛まれた直後、すぐに石鹸と流水で15分以上傷口をしっかりと洗ってください。

• 狂犬病ウイルスは石鹸に弱いため、この初期洗浄が感染リスクを大幅に下げます。

• 消毒液があれば、洗浄後に使用してください。

2. 医療機関への受診(アニマル・バイト・センター)

できるだけ早く、できれば24時間以内に専門の医療機関を受診してください。

• フィリピンでは、公立・私立病院の中にAnimal Bite Centerという専門の窓口が設置されていることが多いです。

狂犬病ワクチン(曝露後ワクチン)の投与が必要になります。


⚠️ 注意点

「様子を見る」のは厳禁です。 狂犬病は発症すると致死率がほぼ100%ですが、発症前にワクチンを打てば防ぐことができます。

• たとえ小さな傷や、血が出ていない「甘噛み」であっても、ウイルスが含まれる唾液が粘膜や傷口に触れた場合はリスクがあります。

• 相手が飼い犬であっても、フィリピンでは予防接種がされていないケースが多いため、同様の対応をおすすめします。


🐈準備しておくと良い情報

受診時に以下のことを聞かれます。

  1. いつ・どこで噛まれたか

  2. 傷口の状態(噛まれた、引っ掻かれた、舐められた)

  3. 相手の動物の状態(野良か飼い犬か、まだ生きているか、異常な行動はなかったか)

  4. 自身の過去の狂犬病ワクチン接種歴(もしあれば)



クリニックの中はこんな感じでとても綺麗でした
クリニックの中はこんな感じでとても綺麗でした



シャルガオにもアニマルバイトセンターがあったので、すぐに相談に行くと傷がなにもなければ舐められても問題はないけど、かさぶたの状態はまだ完治していないから少しでもヒリヒリする感じがしたなら大丈夫とは言えないから打っておいたほうがいい!


ということで、当日、3日後、7日後、14日後もしくは28日後の合計4回のワクチン接種を受けることになりました…🥲


費用は初診料が350ペソ(約900円)で、4回目の接種までに28日かかる方が安くなるとのことで、わたしはそちらを選択して1回接種ごとに1500ペソ(約3850円)かかりました。


ちなみに14日で完了する方は、1回あたり4500ペソ(約11,500円)とのことでした💦


海外旅行保険でカバーできるようであれば、領収書と医療証明書もお願いすれば貰えるそうです🙏🏽🥹


フィリピンは本当に野良犬も野良猫もたくさんいるので、注意が必要です。わたしは夕方にクリニックに行って8人目の受診でしたが、いつもは毎日10人以上くると言っていたので、もしも噛まれたり引っ掻かれたりした際は、焦らずにすぐに受診するようにしてください🥹❣️



シャルガオのアニマルバイトセンターはCloud9の入り口の目の前にあります
シャルガオのアニマルバイトセンターはCloud9の入り口の目の前にあります

こちらの建物の1階です
こちらの建物の1階です

コメント


最新情報を受け取る

bottom of page