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会員インタビューVol.4

  • 執筆者の写真: Eiji
    Eiji
  • 2月8日
  • 読了時間: 6分

ボードロッカー会員 50代 男性 東京都 U様

さらに発見していって、少しずつうまくなる楽しさがあるっていうんですか、 ステップアップしていくんだと思います。


取材者

現在の会員種別は?



U様

ロッカー会員です。



取材者

もう会員となっってだいぶ長いと思いますが、 サーフジムにはいつ頃入会して通い始めてどれくらいになりますか。



U様

10年ぐらい前じゃないですか。



U様

もう10年過ぎてるかも。



取材者

長くから通っていただいてますね。



取材者

サーフィンを始めたいなと思ったきっかけを教えてください。



U様

サーフィンって、敷居が高いじゃないですか。高いと思ってたんですよ。どうやって 入ったらいいかわからないまま、その前にもう30代の頃とか、なんか友達に連れられて よくわかんないですけど海行き、サーフィンしたことがあったものの、全く乗れず。でもそもそも元々海が好きなんで。



U様

ちゃんとやってみたいなと思って、色々見てたんですけど。

敷居が高いから、どうやって入ったらいいかわかんないし、雑誌とかネットとか見てたら、スクールっていう手もあったなと思って。1人じゃどうしてもはじめられないし、わからないし、じゃあ、ちょっと通ってみよう、行ってみようか。当時、 なんでここを選んだかっていうと、イメージが良さそうだったんですよね。



取材者

それはお店の雰囲気なのか、 ホームページとか見て、内装だったり、施設だったりだとかですか?



U様

当時はまだ、こんな綺麗な感じだったと思うんですけど、なんだろう、口コミみたいな ものと、あとは、書かれてる内容。ホームページの、ガチガチガチでもないし、プロサーファーが教えてるよみたいな、そういうものもないし。

チャラチャラしてるわけでもないし、その、ちょうど中間。中間でもないんだろうけど、なんか、いい感じだったんです。



取材者

サーフジムのコンセプトみたいなのがよかったですか?



U様

そう。自由で、無理なく通えるみたいな。

ちょっとまずはやってみようっていう感じですね。その当時はなんかいろんなことを始めたい気分だった。

かっこいいなとはずっと思ってて、だけど、どうやってやって入ったらいいかわかんない。



取材者

そうだったんですね。

最初、定額で多分入会したと思うんですけど、 定額会員から、ボードを購入しロッカー会員となったタイミング、ボードを買ったタイミンはいつですか。



U様

ちょうどあれは。そう、今度いいブランドと入るからって。当時オーナーに言われて、うん、 じゃあそん時買おうかなと思って、多分あれは入会して半年後ぐらいだと思います。年末だったので、6月ぐらいに入会して、 年末に買ってるんで。



取材者

早めにボードゲットしたんですね。



U様

はい。ゲットしました。



取材者

最初はロングでしたもんね。



U様

はい。今もロング乗ってます。



取材者

ありがとうございます。



取材者

実際にDEADKOOKSサーフボードを乗っていただいて、色々乗ったと思うんですけどどうですか?



U様

もう最高ですね。全部乗りやすい、 乗れそうな感じがする。乗ったことないモデルもありますけど、多分 乗れるんだろうなって、そんな気がする。

ロングも乗りやすいし、ミッドレングスも乗りやすいし、うん、オーダーしたフィッシュも乗りやすいし、マジックボードですね。




取材者

DEADKOOKSサーフボードを取り扱うようになって、昔のお店の雰囲気もしっているなかで10年通い続けてきてその施設だったり、使い勝手とか、なんか 魅力だったりとかありますか?



U様

ここ最高だと思いますよ。使い勝手とか、自分の家みたいな感じです。



U様

アットホームな感じですね。



U様

そんな感じ。うん、ここに来たいんですよね週末には。なんかそういう感じ。昔は今みたいにシステマチックというか、静脈認証とかない時代はお休みの日とかあったじゃないですか。月曜日とか、夏休み、夏のお盆期間中、ちょっとした休み。 そん時にどうしてもサーフィンがしたくて。



U様

数年前はみんな自分のボードを出せないから、レンタルで借りて行ってみよう。と他のショップに行ったんですよ。

やっぱり他のショップの多分ロッカーを借りてるであろうお客さんのボートとかが、階段の、シャワールームの隣で水浸しになっている所に置いてあるんですよ。着替えるところがなかったり、、



U様

他のサーフショップに比べたらSURFGYMはお客さんのことをちゃんと考えてるというか、自転車のメンテナンスなど施設のメンテナンスレベルが高いですね。



U様

そういう風に感じました。静脈認証とかね、すごいですし。


U様

なんだろう、やっぱり会員さんだけじゃなく色んな人のことをSURFGYMは考えていますね。



取材者

ありがとうございます。



U様

やっぱり続けてきたのは、 やめるって選択肢もほとんどないんですけど、体験から、会員になっています。



U様

あと、アットホームなんだけれども、適度な距離かな。付かず離れず。色々話しすると、コミュニケーションが取れるという。感謝ですね。



U様

だから、どなたかがこう、やめますとか言うと、すごい寂しいんですよ、ほんとに。 今までも。



取材者

そうですよね、それだけ長く続けて通ってくださっているということですものね



U様

居心地よくて、アットホームな空間なんですよ



取材者

最後に聞きたいんですけど ね、サーフジムっていう。定額制のシステム、ボードロッカーも含めありますけど、 どういった人が向いてると思いますか?



U様

どういった人が向いてる、、



取材者

サーフジムに通う人だったりとか。逆に言うと、どういう人は向いてないとか。



U様

サーフィンをなんだろう。



U様

ずっと通って全部教えてくださいっていう人は向いてないんじゃないかな。サーフィンってどうしてもこの、自分で色々発見して、さらに発見していって、少しずつうまくなる楽しさがあるっていうんですか、 ステップアップしていくんだと思います。

スクール通えばうまくなっていくって思ってる人。スクールばかりで通っても、 マンツーマンとかならそれでも上手くなるかもしれないですけど、インストラクターに依存してずっといないとできないよっていうよりかは、 やっぱある程度自分でね、やって反復練習だったりするのも必要だし。自分で気づいてやる。



U様

それが1番サーフィンは重要だと思うので、それをわかってる方は。わかってる方っていうか、 自由にサーフィンを楽しみたい人。ただ初め、マナーやルールもあるから。うん、そこらへんはちゃんとしっかり



U様

スクールで最初受けて、最低限ね、わかることをわかってからね。うん、自分で練習して、たまにね、じゃあサポートしてもらったりとかっていう風に。



U様

付かず離れずの感じがね、すごい。僕にとってはいいです。マッチしてます。



取材者

ありがとうございました。

※インタビューは音声をテキスト変換しています。

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